前置きとして、
まず、僕がいま本名で活動するのにも理由がある
これが最後と決めているからだ、
今回にして表現する覚悟を背負った
僕は今まで、
FreekBaby(2016~8)→空蝉(2019のみ)→菰田有(2020~現)
とペンネームを変えて来た。
名前によりそれぞれに作風のテーマが微妙に変わっている。
FreekBabyの頃は主に性差別と反出生主義、
承認要求がテーマだった。

ひたすらに肯定して欲しくて表現として描き始めた。
しかし、この絵を見てくれる人は居ても、
内容までは誰にも相手にされないどころか、私を侮辱する人ばかりだった。
わたしはこれによりもう、わたしの性について語るのは辞めよう。技術だ、何を伝えたいかをどこまでも精密に描いてやる。
と思った。
その頃、僕は恋人(?)の男性に大きな裏切りを受けて
「遠い」を描いた。

自分の胸に刺したメスやカッター、サバイバルナイフにより筋繊維が鮮明に見えた、そこからインスピレーションを得た。
同時に、私はグロ絵をアンダーグラウンドではないところで発表し続けた為、アニマルライツに攻撃され続けた。
それによりSNSのアカウントを何度も消す事になった。
お前の描く絵はファッションや建前、
デザインであり絵画ではないと言われた。
その後わたしはセックス依存症など過去の精神的な病を併発して奇行ばかりしていた
自業自得なのだが当時の自分からすると追放されたと言っても過言ではなかった。
こういった素行から
同属のトランスジェンダーにすらもよく思われていなかった。
わたしは自分が何者かも、居場所もなく、分からなくなってしまったのだった。
私は諦めてしまった。
その時に人は無情でフラフラと移り変わるもの。
そう思い皮肉って「源氏物語」から抜粋した「空蝉」という言葉をそのまま名前にした。



あくまでデザイン的である事を意識した。
見た目が良ければ良いとこだわり続けた、その結果私の両目に大きく傷が残った笑
自分の顔を何度も傷つけた
分からなくなってしまっていた。
偶像のような愛を受けるため、まだ私はもがいていた
そう無理をしてる間に私はバセドウ病になった。
そんな歳の絵だった。
当時は絵になんの期待も可能性も感じていなかった。
菰田有は、高校卒業間近に生まれた名前だ。
わたしは、実はそれまで耐えながら女性名で生活していた。
理由は自分に合う男性の名前がなかったからだった。
自己を否定せずに女という部分を削り落とせる今の名前にとても満足した。
私は私の名前が大好きな為、このまま使うことにした。
本名すれば逃げ場が無くなるからだ。
でも私の画風が決まったのは「遠い」のおかげだ。
私が菰田有になってから最近最も変わった絵は
この「喪に服した魔女」だ。
わたしは今まで、子供の体しか描かなかった。
性を感じないからである。
同時に観る側にも性的な印象を与えたくなかった。
女性の絵を描くと具合が悪くなる位に女性性にトラウマ、嫌悪感を抱えていた。
これらを許す事にした、戦った。
わたしは女性性を受け入れた。
変えられないものと対峙する為にだ。
苦しみを受け入れることも自己否定も全て受容。
酷く醜いからこそわたしは美しい。
汚い、醜悪最高じゃないか。
女性の体が描ける様になった。
どうかこれを逃げなどと言わないで欲しい。
いや、思ってくれても仕方ない。
しかし、苦しいのだ。もう。
人には理解できないかもしれない
ただ死にたいだなんて言う気はない。
健常者如きに、なんの色も捨てた人々に何ができるんだ。わたしを殺しにかかれば良いじゃないか。
わたしはもう一度地獄に飛び込みたい。
あの頃の自分を救えるのは私しか居ない。
誰も来るな。
まず、僕がいま本名で活動するのにも理由がある
これが最後と決めているからだ、
今回にして表現する覚悟を背負った
僕は今まで、
FreekBaby(2016~8)→空蝉(2019のみ)→菰田有(2020~現)
とペンネームを変えて来た。
名前によりそれぞれに作風のテーマが微妙に変わっている。
FreekBabyの頃は主に性差別と反出生主義、
承認要求がテーマだった。

ひたすらに肯定して欲しくて表現として描き始めた。
しかし、この絵を見てくれる人は居ても、
内容までは誰にも相手にされないどころか、私を侮辱する人ばかりだった。
わたしはこれによりもう、わたしの性について語るのは辞めよう。技術だ、何を伝えたいかをどこまでも精密に描いてやる。
と思った。
その頃、僕は恋人(?)の男性に大きな裏切りを受けて
「遠い」を描いた。

自分の胸に刺したメスやカッター、サバイバルナイフにより筋繊維が鮮明に見えた、そこからインスピレーションを得た。
同時に、私はグロ絵をアンダーグラウンドではないところで発表し続けた為、アニマルライツに攻撃され続けた。
それによりSNSのアカウントを何度も消す事になった。
お前の描く絵はファッションや建前、
デザインであり絵画ではないと言われた。
その後わたしはセックス依存症など過去の精神的な病を併発して奇行ばかりしていた
自業自得なのだが当時の自分からすると追放されたと言っても過言ではなかった。
こういった素行から
同属のトランスジェンダーにすらもよく思われていなかった。
わたしは自分が何者かも、居場所もなく、分からなくなってしまったのだった。
私は諦めてしまった。
その時に人は無情でフラフラと移り変わるもの。
そう思い皮肉って「源氏物語」から抜粋した「空蝉」という言葉をそのまま名前にした。



あくまでデザイン的である事を意識した。
見た目が良ければ良いとこだわり続けた、その結果私の両目に大きく傷が残った笑
自分の顔を何度も傷つけた
分からなくなってしまっていた。
偶像のような愛を受けるため、まだ私はもがいていた
そう無理をしてる間に私はバセドウ病になった。
そんな歳の絵だった。
当時は絵になんの期待も可能性も感じていなかった。
菰田有は、高校卒業間近に生まれた名前だ。
わたしは、実はそれまで耐えながら女性名で生活していた。
理由は自分に合う男性の名前がなかったからだった。
自己を否定せずに女という部分を削り落とせる今の名前にとても満足した。
私は私の名前が大好きな為、このまま使うことにした。
本名すれば逃げ場が無くなるからだ。
でも私の画風が決まったのは「遠い」のおかげだ。
私が菰田有になってから最近最も変わった絵は
この「喪に服した魔女」だ。
わたしは今まで、子供の体しか描かなかった。
性を感じないからである。
同時に観る側にも性的な印象を与えたくなかった。
女性の絵を描くと具合が悪くなる位に女性性にトラウマ、嫌悪感を抱えていた。
これらを許す事にした、戦った。
わたしは女性性を受け入れた。
変えられないものと対峙する為にだ。
苦しみを受け入れることも自己否定も全て受容。
酷く醜いからこそわたしは美しい。
汚い、醜悪最高じゃないか。
女性の体が描ける様になった。
どうかこれを逃げなどと言わないで欲しい。
いや、思ってくれても仕方ない。
しかし、苦しいのだ。もう。
人には理解できないかもしれない
ただ死にたいだなんて言う気はない。
健常者如きに、なんの色も捨てた人々に何ができるんだ。わたしを殺しにかかれば良いじゃないか。
わたしはもう一度地獄に飛び込みたい。
あの頃の自分を救えるのは私しか居ない。
誰も来るな。


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